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高級コーヒーカップの紹介

コーヒー好きの方のなかには、お気に入りのブランドのコーヒーカップがある方も多いのではないでしょうか。芳しい香りのコーヒーをゆったり味わうためには、どのようなコーヒーカップを選ぶかも重要なポイントとなります。デザインや飲み心地の良さが魅力の国内外の高級コーヒーカップにはどんなブランドや特徴があるのかについてご紹介します。

高級コーヒーカップのなかでも、高い人気を誇っているのが、マイセンをはじめとするヨーロッパの老舗ブランドのコーヒーカップです。ドイツのマイセンは、高品質の白磁の食器を作る技術を持つブランドとして有名です。コーヒーカップに関しても、白磁そのものの美しさを生かした高級コーヒーカップが多数作られています。白磁のカップに波文様などのレリーフをあしらった商品は、シンプルながらも気品の感じられるカップとして長く愛されてきました。また、白磁のカップにバラや剣を描いたカップも人気があります。ベースの磁器の品質の高さが光るマイセンの高級コーヒーカップは、手にも馴染みやすく、使い続けるうちに愛着が沸いて、長く大切にしたいと思える魅力を持っています。白磁のカップの中に、濃い色のコーヒーを注いだ時の色の対比の見事さもマイセンの魅力です。

飲み心地が良く、愛着を持って使える高級コーヒーカップを探す際には、日本国内にも目を向けてみると良いでしょう。日本には、焼き物の産地として知られる地方が多々あります。なかでも、日本で初めて磁器を作ったとされる佐賀県の有田は、焼き物のファンが各地から訪れる名産地です。有田で作られる有田焼は、長い歴史を誇る高品質な焼き物として愛され、国内外から高い評価を受けていて、和食器に限らず、洋食に合う食器も多数作られています。 おしゃれなカフェタイムを演出するのに適した有田焼の高級コーヒーカップは、贈り物としても定評があります。有田焼の高級コーヒーカップでコーヒーを提供することで人気を呼んでいるコーヒーショップもみられます。手描きでデザインが凝ったものほど高額な傾向があり、それだけに憧れを抱く人も多いのが有田焼のコーヒーカップの特長のひとつとも言えます。自宅用に購入を考えるなら、実際に有田を訪れて、焼き物の町独特の空気に包まれながら、お気に入りの高級コーヒーカップを吟味する旅に出掛けると楽しいことでしょう。

国内外の人気ブランドの高級コーヒーカップの魅力

高級コーヒーカップを使うと、美味しいコーヒーをより美味しく優雅に味わうことができます。現在、日本では、国内外のブランドの高級コーヒーカップを入手することができます。品質の高い白磁のドイツのマイセンのコーヒーカップは、色の濃いコーヒーを注ぐと、より一層白磁の美しさが際立ちます。国内の高級コーヒーカップでは、佐賀県有田で作られる有田焼のコーヒーカップなどがおすすめです。

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九谷焼コーヒーカップについて

急な客が来訪した時でも上品な器でおもてなししたい、とこれまでお悩みになったことがあるなら、九谷焼のコーヒーカップはどうでしょう。温かみのある彩色豊かな色遣いの中に、上品な重厚さを併せ持つ九谷焼なら、カジュアルな集まり、フォーマルな会食など、どんな場面にも自信を持って出すことができます。九谷焼のコーヒーカップとその魅力について、ご説明しましょう。

九谷焼は石川県の南部、金沢や加賀などで生産されている磁器です。その歴史は古く約350年前から興り、明治期に万国博覧会で出店されたのを機に「ジャパンクタニ」と呼ばれ注目を集めました。現代では工芸品の枠を超えて美術品として取り扱われることも多く、質の高い品々が九谷焼というブランドを確固たるものとしています。工芸品として様々な器が生産されており、その中で5客セットの九谷焼コーヒーカップはリーズナブルな値段で購入できるものもあり、家で贅沢な時間を演出するのにもってこいです。

九谷焼の特徴はその色絵装飾の素晴らしさでしょう。上絵付けの特徴は「赤、青(緑)、黄、紫、紺青」を駆使した優美な中に重厚さも兼ね備えたみごとな色彩です。絵柄は山水や花鳥など絵画的で大胆な絵柄が多く、眺めているだけでも時間を忘れてしまいます。窯元によってその作風や個性が全く違うのも特徴で、その個性豊かな作風も九谷焼の魅力の一つです。九谷焼コーヒーカップでコーヒーを出せば、その美しさに目を留めない訳がありません。宴席の話題の一つになることでしょう。

今は空前のコーヒーブームでもあります。淹れ方にこだわる人は多いですが、器にまでこだわっている人はなかなかいません。コーヒーは器によっても飲む気分は変わるので、九谷焼コーヒーカップをコーヒー好きの客に出せば喜ばれること間違いなしです。カジュアルな集まりの場面でコーヒーをサッと出すような時でも、フォーマルな場面で大切な客人をもてなす時でも、九谷焼のコーヒーカップなら間違いはありません。その特徴的な色彩はひと目で九谷焼とわかるので、焼き物に多少の知識がある人なら話題になることでしょう。普通のコーヒーカップにはない付加価値を持つのが九谷焼コーヒーカップです。

九谷焼は一度はまると夢中になる

九谷焼はその彩色の美しさや絵柄の大胆さにファンになる人が多い器です。ワンセットだけのつもりで買ったコーヒーカップをいくつも集める人もいるくらいに、その魅力は一度はまると抜けられません。なにより、上品で知名度も高い九谷焼はどんな場面でも使える、その使い勝手の良さも人気の一つです。ぜひ、5客用のコーヒーカップでお客をおもてなししてください。

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有田焼コーヒーカップについて

有田焼コーヒーカップは、職人の技が光り、芸術的な価値を有するものが少なくありません。そこで今回は、上質な時間を演出してくれる有田焼のコーヒーカップについて調べました。他とは異なる風合いのコーヒーカップを探している方、食器に強い関心を持っている方は要チェックです。記事を読み進める中、有田焼コーヒーカップの魅力を実感し、購入のコツが理解できるはずです。

最初に紹介する有田焼コーヒーカップは、有田町の美風道窯の製品です。美風道窯が製造しているストーリーカップは、有田焼のルーツにこだわり、天然陶石から抽出された原料を用いています。材料を厳選することによって、光沢を放つ白亜のコーヒーカップとソーサーが完成しました。カップの内部に細工が施されているため、飲み進める最中に形が変化している様子を鑑賞できます。コーヒーをカップの8分目まで注いだ折にはクローバーの形が、半分近くまで飲んだ際にはハートマークが出現します。形の移り変わりがコーヒータイムの楽しみを広げてくれるでしょう。

次に紹介する香蘭社の有田焼コーヒーカップは、花をモチーフにした優美な絵柄が特徴的です。結婚や就職など、人生の転機を迎えた方々に対する贈り物にピッタリです。数あるコレクションの中でも、幸せの象徴となっているイエローを基調にしたコーヒーカップ&ソーサーは、幅広い世代に人気があります。気品が漂い、食卓に華やぎを添えてくれるアイテムです。

続いて紹介するJTOPIAの献上金襴手様式のコーヒーカップは、かつて天皇家や将軍家に献上する目的で作られていた器の復刻版です。松竹梅、吉祥紋など、縁起の良い絵柄が描かれています。プリント印刷を使用せず、熟練の職人が手描きで仕上げています。手間暇かけて染錦と本金で丁寧に描かれた模様は、古くから受け継がれてきた伝統と文化を物語っていて、有田焼の歴史の重さを感じられるでしょう。天皇家や将軍家が愛した最上級品で飲むコーヒーは、奥深い味わいがあり、至極のひとときを提供してくれるのではないでしょうか。お祝い事、特別な客人を招待する際にピッタリです。美しい様々な有田焼コーヒーカップがほかにもあるのでおすすめの店です。

最後に紹介するアウトレットの有田焼コーヒーカップは、比較的リーズナブルな価格帯のため、気軽に購入できます。食器メーカー・キープインタッチが製造している有田焼コーヒーカップは、1つ850円程度です。激安価格ではあるものの、有田焼ならでは技法が駆使されていて、日々の生活を優雅にしてくれます。特に、桜やフジの花の模様が入ったカップは、日本の四季の素晴らしさを感じさせてくれるでしょう。

有田焼コーヒーカップが場を和ませてくれる

有田焼コーヒーカップは、種類が豊富です。1つ1つ異なる魅力を持っていて、ただ眺めているだけで幸せな気分に浸らせてくれるでしょう。有田焼の専門知識を持っていなくても、雅なデザインや風合いに魅了されるはずです。有田焼コーヒーカップとソーサーを揃えておけば、家族で団欒する時間を満喫できるのではないでしょうか。お盆や正月などに知人が集まった時にも、会話を盛り上げるアイテムとして役立つ可能性が高いです。

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コーヒーカップとティーカップの違い

目覚めの一杯や仕事の合間、気分転換にコーヒーや紅茶を飲む人は多いのではないでしょうか?普段あまり意識していないかもしれませんが、コーヒーや紅茶にはそれぞれ専用のカップがあります。違いを理解して使用することで、コーヒーや紅茶の味や香りが引き立ち、より美味しくいただけるでしょう。それぞれのカップの特徴や違いを参考に、お気に入りのカップを見つけてみてください。

コーヒーは、紅茶に比べて抽出するまでの時間が長く、カップで飲む頃にはちょうど良い温度になります。そのため、コーヒーカップは飲み頃の温度を保てるように、保温性に優れた分厚いものが多いのが特徴です。温度を下げないように、飲み口も狭くなっています。形状は筒型になっており、これは温度を冷めにくくする以外に、香りを立たせることを意図しています。

一方、紅茶は熱湯による抽出で美味しく飲めるとされています。そのため、ティーカップは熱湯を早く冷ませるために、飲み口が広がっているのが特徴です。熱湯に耐えられるように、カップの耐熱性は高いものが多く、温度を下げやすいように薄い作りになっています。紅茶の水色や香りを楽しめるように、高さは低く、白を基調としながらも華やかな装飾のカップが目立ちます。

これらの理由から、コーヒーカップとティーカップの違いは、抽出温度などによる厚みや形状にあります。コーヒーカップは分厚く飲み口が狭いのに対し、ティーカップは薄く飲み口が広い、と見分けると分かりやすいでしょう。どちらも、香りや味を最大限に引き出すように工夫され作られています。また、コーヒーと違って紅茶は澄んでいるため、カップの内側が見えます。ティーカップの底など内側にデザインされているものが多いのも、コーヒーカップとの違いでしょう。

コーヒーカップとティーカップの容量ですが、コーヒーカップはレギュラーサイズのもので、120~150mlの容量のものが一般的です。カフェなどのお店によっては、銘柄やコーヒーの焙煎度合いでカップのサイズを変えて提供するところもあります。エスプレッソカップなどのように、濃いエスプレッソ専用のものは、量をあまり必要としないので30~60mlのものになります。一方、ティーカップはコーヒーカップに比べて比較的容量が大きく、200ml前後のものが多くなっています。

お気に入りのカップを見つけよう!

コーヒーカップとティーカップは、厚みや形状、デザインや容量などに違いがあります。最近では、コーヒーや紅茶のどちらにも対応している兼用カップや、スープやミルクなども楽しめる容量の大きいマグカップなども多く流通しています。しかし、コーヒーカップとティーカップの特徴を理解し、楽しみながら使用することで、普段よりも一段とコーヒーや紅茶を美味しく感じられるでしょう。

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コーヒーカップのあれこれを伝えたい!

私はコーヒーカップ愛好家です。家に300客近いカップを飾っています。実際に自分でも来客用にも使用しているのですが、古今東西の器、西洋東洋関わらずいいものと悪いものが明確に分かれている気がします。このサイトでは私の個人的な見解ではあるのですが、いい器、悪い器、興味深い器など紹介していけたらと思っています。